ブラックピンクの契約期間は7年!2023年の再契約はどうなる?

ブラックピンクの契約期間は7年!2023年の再契約はどうなる?
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2023年でデビュー7年目を迎えるBLACKPINK。

KPOPファンにとって最も気掛かりなのは事務所との契約期間の問題ではないでしょうか?

今回は、今年でデビュー7年目を迎えるブラックピンクの2023年、再契約はあるのか?について解説します。

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目次

ブラックピンクの契約期間は7年!2023年の再契約はどうなる?

ブラックピンクは2016年8月8日にデビューしました。

そのため2023年の今年でデビュー7年目となり、契約満了の予定となっています。

この契約期間は、韓国の公正取引委員会が最長契約期間を7年と定めているため避けては通れず、通称『魔の7年と呼ばれています。

2022年にデビュー7年目を迎えたTWICEは、メンバー9人全員がJYPエンターテインメントと再契約しました!

最近ではSEVENTEENBTSのように契約満了前に、全員が再契約を結ぶグループもあります。

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ブラックピンク再契約しない可能性はある?

2023年6月にワールドツアーを終えたブラックピンク。

一時はグループでの活動が目立たない時期があったものの、今年はグループとしての活動を活発に行っていくようで、契約更新をする可能性は高いのではないでしょうか。

一方で、ブラックピンク4人全員が有名ブランドのアンバサダーを務め、ついにジスもソロデビューを果たしました。

4人は個人としても十分に活躍できる状態のため『YGエンターテインメントと再契約しないのでは?」とみられているようです。

さらに2023年はYGエンターテインメントの新グループである『ベイビーモンスター』のデビューも決定しています。

ベイビーモンスターはジェニ5人といわれるほどの実力のあるメンバーということもありブラックピンクが再契約しないことを見越しているのではないか?とも噂されています。

ブラックピンクの再契約の発表については、2023年9月に持ち越しになる可能性もあるとのことです。

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リサの再契約は難しいといった噂も

リサの再契約が難しいといわれている最大の要因はその人気の高さです。

故郷のタイをはじめ、特にアジアで絶大な影響力を持っています。

リサは『中国版PRODUCEシリーズ』で、ダンス部門のメンターコーチとして出演するなど、中国内での知名度は抜群ですよね。

中国はなんと1000億ウォン(約100億円)水準の契約金を提示する意向を示したそうなんです。

これは韓国の市場規模を考えると信じられない水準らしいです。

そのためブラックピンクの再契約は『契約金の問題で、再契約交渉は簡単ではない』といわれています。

もちろんリサ以外のメンバーもアイドルとしての価値はとても高く、YGは『メンバー1人当たり少なくとも200億ウォン(21億円)以上の契約金を提示する』と見られています。

再契約期間は2年から3年ですが、YGが1人当たり200億ウォンを提示し、合計800億ウォンで契約を結ぶことになった場合、それだけの収益を出すことができるのか?といった課題もあるようです。

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ブラックピンク再契約しないとどうなる?

メンバー全員が再契約をした場合は、ブラックピンクとしてのグループ活動を継続するでしょう。

または一部のメンバーのみ再契約するか、全員が再契約せずに解散といった場合のどれかですね・・・。

ブラックピンクとして再契約するのであれば、4人で活動してほしいですよね。

解散した場合は、それぞれがモデルや女優、ソロでの音楽活動が中心となるのでしょうか。

特にジスは以前から女優の活動もありましたよね。

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BLINKの反応は・・・

当たり前ですが「全員で再契約してほしい」といった声が多いようです。

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まとめ

今回は、ブラックピンクの契約期間と2023年の再契約はどうなるかについて解説しました。

ブリンクとしては、このまま4人で活動を続けてほしいところです。

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