2023年12月19日に放送された『マツコの知らない世界』で、アップルパイの世界で登場した筏由加子(いかだゆかこ)さんが話題になっていますね!
筏由加子さんは、2歳からパイの英才教育を受けており、『リボン食品』の社長でもある方です。
今回は、筏由加子(いかだゆかこ)さんの旦那や子供、学歴についてまとめました。
筏由加子(いかだゆかこ)はリボン食品社長
- 名前:筏 由加子(いかだゆかこ)
- 出身地:大阪府吹田市
- 生年月日:1978年10月29日
- 職業:リボン食品株式会社代表取締役社長
筏 由加子(いかだゆかこ)さんは、1978年10月29日生まれで年齢は45歳です。(2023年12月現在)
筏由加子さんは、日本で初めてマーガリンを販売・冷凍パイ生地の製造を行なったリボン食品という会社の社長をされている方です。
父は筏純一さんで、現在はリボン食品株式会社代表取締役会長をされています。
また、リボン食品株式会社が展開する、女性に必要な栄養素を美味しく手軽に摂取できるフードブランドMinotte(ミノッテ)も筏由加子さんが手がけています。
リボン食品
リボン食品㈱ 東京支店
筏由加子(いかだゆかこ)の旦那や子供
筏由加子(いかだゆかこ)さんは、結婚して旦那さんと子供がいるようです。
旦那さんとお子さんの顔写真は公表されていませんでしたが、Facebookでの苗字は『大塚』となっています。
仕事では旧姓である『筏』で活動しているようですね。
36歳で結婚し、2017年に娘さんを出産。
娘さんの年齢は現在6歳ですね!
筏由加子(いかだゆかこ)の学歴がすごい
筏由加子(いかだゆかこ)さんの学歴はこちら。
- 高校:聖母被昇天学院高等学校
- 大学:京都外国語大学→デンバー大学ホテルレストラン観光学専攻
筏由加子さんの出身高校は、聖母被昇天学院高等学校。
小学校からの12年一貫教育を行っている学校です。
京都外国語大学を卒業後はアメリカに留学し、デンバー大学ホテルレストラン観光学専攻に。
ホテルやレストランのマネジメントを学ぶ学部で、食品学や栄養学も学ばれたそうです。
卒業後の経歴は以下です。
- 2003年:アメリカでHyatt Regancy 、Grand Hyatt等ホテル勤務
- 2005年:リボン食品入社 その後、再度アメリカにて他企業勤務を経験
- 2012年:リボン食品再入社
- 2014年:専務取締役
- 2018年:代表取締役社長就任 新本社社屋建設
リボン食品入社後も、再度アメリカで他企業勤務とありますが、電池などを扱う会社『Maxell(マクセル)』だということが判明しました。
パイやマーガリンとは関係なさそうですが、他企業での経験が現在の仕事に活かされていることは間違いないしょう。
まとめ
今回は、筏由加子(いかだゆかこ)さんの旦那や子供、学歴についてまとめました。
最後までご覧いただきありがとうございました。