現在ニューヨークに在住している小室圭さん。
そんな小室圭さんが『顔面肥大症の病気(アクロメガリー)』だといった情報がありました。
今回は、小室圭さんは顔面肥大症の病気(アクロメガリー)なのか、顔デカイの噂は本当なのかについてまとめました。
小室圭は顔面肥大症の病気?(アクロメガリー)
『月間テーミス』4月号によると
顔面肥大症とも言えるような病気のようだが、よくよく聞いてみると深刻なようだ。自分の顔が日に日に大きくなってきており、本人もそのことを気にしている。「どうしよう。なんとかしてくれ」とニューヨーク総領事館に泣きつく始末
といった内容が書かれていたそうです。
小室圭さんは顔面肥大症のアクロメガリー(先端巨大症)という病気にかかっているのではないかと噂されています。
月刊テーミス4月号に小室圭氏がアクロメガリー症を発症した可能性があると記載されていたようだが、この疾病について調べてみると何か信憑性を疑うような….。そもそもこの人は留学期間、大がかりな整形をしたんでしょう?それと問題なのは未だにNY総領事に頼っていること。顔よりこれを追及すべき。 pic.twitter.com/WxbXoevi6L
— みーな (@ProsperTheReiwa) April 3, 2023
数年前の画像と比較すると、目元や鼻のあたりに変化が見られます。
目頭がはっきりし、鼻筋が通っていますね。
2021年頃から「整形した?」とSNSで話題となっていましたね。
小室圭さんが本当に顔面肥大症の病気(アクロメガリー)なのかについては明らかになっていません。
先端巨大症(アクロメガリー)とは
先端巨大症は「アクロメガリー」とも呼ばれ、額、鼻、唇や下あごが大きくなる特徴的な顔貌と、手足など体の先端が肥大する病気です。思春期までに発症すると巨人症になります。
難病情報センター
主な症状は
- 頭痛
- 高血圧
- 糖尿病
- いびき
- 多汗
- 関節痛
- 手の痺れ
と言われており、外見の変化はゆっくり進むため本人や家族も気がつかないことがあるそうです。
『難病指定77』となっている病気です。
見た目でわかる変化としては
- 手足の肥大
- 顔つきの変化
- 額や目の上が飛び出る
- 鼻が大きくなる
- 唇が厚くなる
などです。
小室圭さんの『顔つきの変化』『額や目の上が飛び出る』『鼻が大きくなる』については当てはまっているかもしれません。
【画像】小室圭 顔デカイの噂は本当なのか
眞子さまが小顔なのかもしれませんが、比較すると確かに大きいですね。
小室圭さんの身長は170cm前後だと言われています。
まとめ
今回は、小室圭さんは顔面肥大症の病気(アクロメガリー)なのか、顔デカイの噂は本当なのかについてまとめました。
最後までご覧いただきありがとうございました。