丸亀製麺のカエルがやらせ(嘘・デマ)と言われている4つの理由

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【丸亀製麺のカエル混入】やらせ(嘘・デマ)と言われている4つの理由

5月22日、丸亀製麺で購入したシェイクうどんにカエルが混入していたというツイートがアップされました。

『丸亀シェイクうどん』は、5月16日から販売された丸亀製麺のテイクアウト用の新商品。

カエルが混入していたのはそのラインナップの一つである『ピリ辛坦々サラダうどん』。

発生したのは5月21日で、ツイートがあったのは翌日の5月22日。

ツイートされてからはSNS上でとても話題になっていますが、一部では「やらせ(嘘・デマ)ではないのか?」と言われているようなんです。

今回は、丸亀製麺のカエル混入がやらせ(嘘・デマ)と言われている4つの理由について調査しました。

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目次

丸亀製麺のカエル混入がやらせ・嘘・デマと言われている4つの理由

丸亀製麺のカエル混入がやらせ(嘘・デマ)と言われている理由は4つありました。

  1. カエルに気がつかないのはおかしい
  2. 箸がきれい
  3. カエルが生きている
  4. カエルの種類

この4つはTwitterなどのSNSで多かった世間の意見です。

中には、丸亀製麺で働いている方のツイートもありました。

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カエルに気がつかないのはおかしい?

オープンキッチンでカエルが後から中に入れるわけでもなく、もし生野菜に混入していた場合、調理の段階で気がつくということです。

確かに、調理の段階でカエルがじっとせずに動いてもおかしくないですね。

野菜と同じような緑色なので、気がつかなかったのでしょうか?

箸がきれい

動画を見ると、カエルを確認している箸の色が使用ずみと思えないほどきれいです。

確認のために新しい箸に交換したのでしょうか?

カエルが生きている

  • カエルの色がきれい
  • カエルは肺呼吸だから苦しくなって浮いてくるはず
  • 生きているのがおかしい

カエルがピンピンしていることに疑問を持っている方も多いです。

丸亀シェイクうどんは、名前の通りシェイクして食べる商品です。

シャイクしたことでカエルが弱ってしまってもおかしくないですが、元気に動いていますね。

カエルの生命力でしょうか。

カエルの種類

カエルの種類にも注目が集まっています。

カエルに詳しい方は、混入したのは『シュレーゲル』『イエガメガエル』という種類で、アマガエルではないとツイートしていました。

もし、シュレーゲルというカエルであれば、野菜に混入する可能性は低いそうです。

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丸亀製麺が事実を認めて謝罪

引用:丸亀製麺公式ホームページ

丸亀製麺は、今回のカエル混入の件について事実を認め、謝罪しました。

カエルは生野菜から混入したものとみられています。

丸亀製麺は5月23日から25日まで、生野菜を使用した商品の販売を休止するそうです。

「事実を認め謝罪したということはデマじゃなかったのか?」と言われていますが、仮にデマだったとしても証明するのは難しいでしょう。

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まとめ

今回は、丸亀製麺のカエル混入がやらせ(嘘・デマ)と言われている4つの理由について調査しました。

最近では、スーパーのサラダなど、カエルが混入するというケースが増えていますね。

外食の際の料理に異物などが混入していたという経験は、誰もが一度はあるのではないでしょうか。

生野菜は自然のものなので虫などがついてしまうのは仕方ないかのしれませんが、しっかりと対策をしていただきたいですね。

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