【歯医者】柳時悟の出身大学と名前の読み方は?墨田区のアップル歯科院長

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【歯医者】柳時悟の出身大学と名前の読み方は?墨田区のアップル歯科院長

 

東京都墨田区にある歯科医院で、院長が治療中に女性患者の顔に下半身を当てた疑いで逮捕されるという事件が起こりました。

今回は、気になる逮捕された柳時悟歯科医師の名前の読み方や出身大学、墨田区のアップル歯科について解説します。

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【歯医者】柳時悟の出身大学と名前の読み方は?

逮捕されたのは墨田区・アップル歯科『柳 時悟』院長。

読み方は『やなぎ ときさとる』です。

【歯医者】柳時悟の出身大学と名前の読み方は?墨田区のアップル歯科院長

Twitterでは、この院長の名前について話題になっています。

とても珍しい名前ですし、同姓同名の歯科医師はまずいないでしょう。

そしてこの柳歯科医師の出身大学は、横須賀市にある神奈川歯科大学という事がわかりました。

柳院長は1973年に神奈川歯科大学を卒業しているので、歯科医師歴は50年ということになりますね。

今回の犯罪は許されることではありませんが、75歳の現役で歯科医師を続けられているということは、とてもすごいことです。

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墨田区のアップル歯科はどこ?

柳院長が開院した歯科医院は墨田区にあるアップル歯科です。

1975年~2003年までの間は、『柳歯科医院』という病院名でしたが、2003年からはアップル歯科となっています。

場所は東京都の東向島で、歯科衛生士である奥様と2人で診療していたようですね。

歯科助手や歯科衛生士などの他のスタッフは在籍していないようでした。

レーザーや、歯科には珍しいお灸を用いた痛みの少ない治療を行っていたようです。

アップル歯科オリジナル歯ブラシも販売していました。

今回の事件で柳院長は、患者さんである女性の顔に「治療中のため」と言って、タオルを乗せて視界を遮ぎり犯行に及んだそうですが、長い間一緒に働いてきた奥様がかわいそうでなりません。

柳院長には娘さんもいらっしゃるそうですが、とてもショックを受けていることでしょう。

被害に遭った女性の患者さんに以前から好意を抱いていたようですが、とても嫌な思いをされたでしょうし、トラウマとなってしまいますよね。

まとめ

今回は、柳時悟歯科医師の名前の読み方や出身大学、墨田区のアップル歯科について解説しました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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